<Header>
<Author: 白居易>
<Title: 李白墓>
<Format: 格式不明>
<Year: 1964>
<BookName: 漢詩大系  白樂天>
<Translator: 田中克己>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 李白（りはく）の墓（はか）>
<BookPage: 267>
<UsedPage: 1>
<Feature: 4>
<End Header>
<Poem>
采石江邊李白墳，
遶田無限草連雲。
可憐荒壠窮泉骨，
曾有驚天動地文。
但是詩人多薄命，
就中淪落不過君。
<End Poem>
<Translation>
采石の大川のほとりに李白の墓がある。
墓辺の田のまわりには草が茂り雲までつづいているか
この荒れた塚の下、黄泉にねむる骨が
天地もおどろかす名詩をつくったのだ。
詩人というものはたいてい不幸なのだが
なかでもあなたぐらい落ちぶれたものはないね。
<End Translation>